コーディング代行とアフィリエイトの意外な関係

最近では、長期的なアフィリエイトを見据えたコーディング代行の依頼も増えてきています。

アフィリエイトは基本的に、即効性のあるビジネスではありません。アフィリエイトではまず宣伝ブログ専用のウェブサイトを立ち上げる必要があるのですが、サイトを作ればその日から世界中の人に記事を読んでもらえるのかというと、それほど甘くはありません。

サイトの評価は基本的に、検索エンジンのアルゴリズムにしたがって行われます。ここでいうサイト評価とはいわゆる検索順位のことで、評価の高いサイトほど検索ランキングのトップに表示されることになります。検索エンジンで特定のキーワードを検索し、上位に表示されるのは、検索エンジンのアルゴリズムによって「このサイトがわかりやすくておすすめですよ」と見なされたサイト、ということになります。

サイト評価はあくまでも機械的なルールにもとづいて行われ、そのうえ開設から3カ月以内のサイトには評価がつかない仕組みになっていますので、せっせと書いた宣伝記事が不特定多数のユーザーの目にふれるまでには、最低でも3カ月以上かかることになります。

しかも、時間とともに無条件で評価が上がっていくというわけではありません。アフィリエイトは、あくまでもそのサイトから商品を購入してもらってはじめて報酬が発生するシステムであるため、記事をただ読んでもらうだけではライター側には1円も入りません。

収入が一切入らなかったとしても、サーバーのレンタル代やサイト管理費などのランニングコストが毎月発生することになるため、少なくとも最初の半年間程度は赤字を覚悟しなくてはなりません。事実、アフィリエイターのなかには何年つづけていても黒字にならず、せっかくコーディング代行を依頼したのに月々の固定費だけを毎月払いつづけている、という方も少なくないようです。SEOに強みを持った企業へコーディング代行を依頼することが大切です。